先日咲き始めてた山桜が、もう満開になっていました。
登り窯の斜面のつきあたりにある桜です。
樹齢は何年くらいになるんだろうか?
すごく大きい木です。
少し花びらも散り始め、新しい葉っぱがなんとも素敵な色になって、花びらといっしょに輝いていました。
その根元には「つわぶき」がたくさんあります!
この新しい芽を天ぷらにするとめちゃおいしいです!
美味しそうな茎を探しながら斜面を登っていくと、そんなに傾斜はないようで、写真に撮るとそれがよくわかります。
ロビンとサンタが草を食べています。
エースはつわぶきを採っている私のすぐそばで斜面に不自然な体勢でおすわりしています。
なんか、いつも私を気にして近くにいてくれます。
優しい子です。
そうそう、切り拓かれた途中の斜面にあった一本の桜。
そう!ロビンちゃん、その桜よ!
2輪しか咲いてなかった花をじっくり見てみたら、、、ただの八重桜ではなかったようです!
この柔らかな八重桜はなんていうんでしょうね?!
八重だけど可憐な雰囲気の桜でした。
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