お茶が美味しい季節

たわわに実る渋柿

 それを狙う黒い犬達。。。

 パン食い競争のように背伸びして柿を頂くロビン

 うま。うま。
おおよそ女子とは思ってもらえないような形相で食べておられます。
うらやましそうなエース。

 はい、もうひとつ！

 ゲット！！！

もうね、際限なく食べます。
柿はどんなに食べてもお腹壊さない。

でも、ロビンさん、今日はお腹の調子が悪いの。
なぜかって言うと、ローズヒップを食べたから・・・
あのベリーのような赤いちいさな実の誘惑に勝てず、食べてしまうと、もう大変ですよ。毎年、お腹下して大変な思いをするのに忘れてしまう・・・
美味しそうだけれど、たぶん美味しくもなくお腹も痛くなる・・・おやめなさい。ロビンさん。


本日のケーキ

 栗の渋皮煮をたっぷりと入れたマフィンです！
いい香りがお店中に漂いました！


夜、姉が訪ねてきてくれて、いろいろ美味しいものを頂いちゃいました！

 これは九州のお茶の詰め合わせ！姉の住んでいるところのすぐ近くにお茶やさんがオープンしたそうなのです！
八女茶、佐賀の嬉野茶、浮羽のお茶、鹿児島の屋久島の紅茶、鹿児島志布志の番茶、熊本の岳間のお茶、長崎の世知原のお茶、宮崎の高千穂のお茶、大分の豊後大野のお茶、、、
いろいろあって、ちょっと嬉しすぎ！

 お茶菓子まで！

 大人のこぶし大の大きさの、ドイツ南東部バイエルン州に位したロマンあふれる都市、ロテンブルクの伝統菓子、シュネーバルです。

 雪の玉、という意味で、平麺のような細長い生地をボール状に丸めて油で揚げたお菓子です。それにチョコとイチゴチョコでコーティングされています。
美味しかった！ありがとうございました！！！

 お茶も６グラムずつ個装されていて、何を飲もうか迷う楽しみがなんとも言えません！

ちょっと肌寒くなってきたこの季節、熱いお茶が美味しく感じますよね！