昨日、こんな感じだった『イブ・ピアッチェ』が・・・
今日は、こんなに開きました!
昨日こんなだった『イブ・ピアッチェ』が・・・
今日はこんな感じに!!!
一日、一日の変化がものすごいので、なんだか時間がものすごくたったような、そうでもないような、不思議な感覚です。
花はものすごく大きな大きな巨大花なんですが、株自体はこんなにコンパクト!!!
『イブ・ピアッチェ』
1983年 フランス メイアン社作出
ローズピンクの巨大輪 強香で四季咲き
フリルのかかったシャクヤク咲き
1982年 バガテル国際コンクール芳香カップ賞
1982年 ジュネーブ国際コンクール金賞受賞
ダマスク系の強い香りがあるそうです!
こちらは奥の小道の風景です。
ジャーマンアイリスがきれいっ!!!
そして、そこにはこんなバラがあります。
『 プリンセス・アン 』
つぼみが・・・
開くとこんなに華やかに!!!
イングリッシュローズ
2011年 イギリス デビッドオースチン作出
すっきりした濃いピンクの花は、大きめの房咲きとなって長い期間にわたって花を咲かせます。
イギリスの育種家が選ぶ「2011年度の最優秀新品種のバラ」に選ばれました。
エリザベス二世の第一王女にちなんで名づけられたバラです。
ジギタリスとのコラボレーションもピンクの同系色で素敵♪
そして、その奥に見えるオレンジがかった色のバラが・・・
『 ポート・サンライト 』
つぼみが・・・
しだいに開いていき・・・
パーっと開きます♪
『 ポート・サンライト 』
2007年 イギリス デビッド・オースチン作出
S・シュラブ系
花びらがクオーター状にならんだロゼット咲きで、ゆたかなアプリコットの色合いです。
花が開くにつれて外側の花びらが反り返りながら色がだんだんとうすくなっていきます。
全体的にはこれから咲きだす感じです!
そして、そのむこうには同じような色合いのジャーマンアイリスが咲いているのでした。
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