なんでだ?
今まで通りにしているのに。
(-"-)
自分で自分にダメだしして悲しい。
ここは、庭の右側にあるアーチを超えたところの風景です。
そのアーチは数日前にご紹介したアイスバーグなどがこんもり茂るアーチです。
まずは、この深紅のバラ。
ふたごさんです!
ちょっと名前がわかりませんでした^_^;
つぼみ
開きつつ
下から眺めると、また雰囲気が増す感じです。
この薔薇の名前、調べておきます。
その隣にあるのが、『 アブラハム・ダービー 』 です!
1985年 イギリス デビッド・オースチン作出
イングリッシュローズだが、現代バラ主体で育種された珍しい品種。よって非常に四季咲きが強く、育てやすい。
もう・・・咲き乱れておりますね。
そのとなりが。。。
『 ティーチング・ジョージア 』
なんだか、気高い雰囲気です。
2004年 イギリス デビッド・オースチン作出
セント・オルバンとジプシーボーイ
『 ジプシー・ボーイ 』
1909年 ハンガリー作出
一季咲き
濃紅色の花色は、開花につれ赤紫色へと変化していきます。
本日のピエール・ド・ロンサール
もう、誰がどう撮っても美しく撮れると思います!
そのピエール・ド・ロンサールのとなりの
こちらが開花!
あれ?名前忘れました。。。
なんだったか?
ブルー・・・・・・ あ~出てこない。だめです。
黄色いグラハム・トーマスの左となりに咲いているのが
『 コンスタンス・スプライ 』
1961年 イギリス デビッド・オースチン作出
ガリカローズの「ベル・イシス」とフロリバンダローズの「デンティ・メイド」の交雑から生まれたつるバラで、イングリッシュローズの記念すべき第1号!
当時、これほど大きなカップ咲きの品種は少なく、若かりし日のデビッド・オースチン氏は驚嘆したと言われています。この成功が大きな話題となり、彼の出世作となりました!
単に桃色といっても、本当にいろいろあるのが、よくわかります。
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