フェリシテ・パーぺチュ

この石柱にしだれている白いバラとピンクのバラ。。。

今、とても素敵です！

 あらら、また写真が。。。

 こちらも。。。すみません。
また顔を左に傾けてご覧ください(~_~;)

 『　フェリシテ・パーぺチュー　』
1828年　フランス作出
やや遅咲きの一季咲き
花径4センチ　赤みがかった桃色から白の八重平咲き　房咲き

ピンクのほうは　『　バレリーナ　』です。
蜜蜂たちが忙しそうにぶんぶんと飛んでいました。

 このバラ、庭に昔からあるバラなのですが、名前がわからなくなってしまいました。

 オールドローズであることだけはわかっています。

 カミュかな・・・と思いましたが、なんだか色が違うような。。。

 これなんじゃない？とわかるかたがありましたら、是非教えてください！！！
よろしくお願い致します！

 つぼみはこんな感じです。
花はそんなに大きくありません。

この名前のわからぬバラのもう少し先に咲いているのが、こちら。

 ちいさな株です。

 『　ストロベリー・アイス　』
1975年　フランス作出
白に濃いピンクの覆輪　四季咲き
ひらひらとかわいいフリルの小さな花です！

 そのピンクに紫色のクレマチスが隣にあって、お互いに引き立て合っています。

 その奥には西洋アジサイのアナベル。
これから緑色のつぼみが白く咲き進んでいきます。
最近アジサイがどんどん育ってきています。
季節の移ろいを感じます。



ミスティ・パープルの周りの青い世界。。。

 毎日、どこかで　「あ・・・ここはきれいだな。。。」と思う場所があります。
今日はここですね。

サマーソングもきれいだった！！！
明日になったら、きっともうこんなではないのだと思います。
一日、一日、、、そしてその一時、一時が、どこかのバラの一番きれいなときだとしたら、それに出逢えた時は幸せだなと思います。