レディ・エマ・ハミルトンではないでしょうかねえ。
蕾もたくさんあるし、咲いている花はきれいだし・・・言うことありません!!
バラって、葉っぱの色も、花との兼ね合いがあって重要なんですね。それをこの花でよくわかるような気がします。この花にはこの赤銅色の葉っぱがあってこそ・・・なんだろうなーと思わせるようなナイスコンビネーション♪
レディ・エマ・ハミルトンのとなりに咲いているのは、ラ・フランスです。
こんな形の花、うちの庭ではこのラ・フランス以外では見たことありません。
花びらがひらんひらんと外側にめくれて、全体的には丸っこくて、なんともかわいい。
剣弁高芯咲き、といってもいろいろ雰囲気がありますね。
このラ・フランスと黄色いバラのインカとは同じ剣弁高芯咲きと言われるけれど全く違う形ですもんね!
先日から写真を撮りまくっているパット・オースチン。
今日も雨にも負けず、咲いていました。
そして、その隣に咲いているのは「ノスタルジー」です。
オレンジ色の花がパット・オースチン。
その右隣の赤いバラがノスタルジーです。
この咲き始めがまた美しい!!!
咲くとこんな感じに豪華になります!
1995年 ドイツ作出
ハイブリッドティローズ
ハイブリッドティローズ
今日のおまけ・・・歯医者きらい
私、歯医者だめなんですよね。きらいです。
ほんと、きらい。
トラウマとか、わからないけど、とにかく子供には「自分のためでしょ!」とかって行かせても、自分は最終的にどうにもならない状態になるまで行きたくなかった(=_=)
でも、今日、じつに13年ぶりに行って参りました。
ふー。
かなり周りから脅かされて、、、「江戸時代とか昔の人間の死因の何割かは歯周病からきてるらしいよ」とか「そんなに歯医者に行かなかったら、次に行った時は総入れ歯だよ」とか・・・
自分的には総入れ歯になろうと、もういいかな、と腹をくくっていたのですが、もう、あきらめていきました。
結果的には、思ったよりも虫歯もなかったし、歯周病もなかったし♪
歯磨きを徹底的にしてるひとよりも成績がよかったかも♪
先生には正直に「歯医者がきらいで、、、13年ぶりに来ました」とカミングアウト。
でも先生、優しい方で「そんなに悪くないですよ!」なんて言ってくださって♪
苦手なりに、なんとか治療をやり過ごせたのは、BGМでかかっていたボサノバのおかげかな・・・
好きなボサノバがかかっていたので、多少リラックスして、多少気が紛れた感じです。
やっぱり音楽って重要だわ・・・と思ったのでした。改めて。
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