いやはや、調べれば調べるほど、出てくる出てくる。
いろんな会社。
素人の私でも、デビッド.オースティン社は認識しました。
イングリッシュローズという分野まで作りだしたデビッド.オースティン社。
代表的な花は グラハムトーマス アンブリッジローズです。
そしたら今度は 「フレンチローズ」 って言葉がでてきました。
これは・・・ライバル意識メラメラの予感・・・。
フランスのギョー社。
ギョー社のフレンチローズのバラは、どの品種でも房咲きで香りがよく、華やかさのあるバラであるのが特徴。モダンローズの四季咲きの性格や花色の多様さに、オールドローズの精巧な花形と香りを併せ持ち世界の注目を集めているそうです。
そしてその中のジェネロサシリーズというのがあって、ギョー社が育種したアンティーク調のバラが人気です。
あと、人気の会社は・・・
フランスのラルバール社。
マダム フィガロ と シャルトルーズ が代表的なバラ
フランスのメイアン社。
ピエール.ド.ロンサール と ピース が代表的なバラ
では、今日はギョー社のバラを観てみましょう!
ベルシーニ
フランス ギョー社の ジェネロサシリーズ
1998年作出
フルーツ香のする複雑なアプリコット系花色
オロール ドゥ ジャックマリー
フランス ギョー社の ジェネロサシリーズ
1999作出
カップ咲き シュラブ系
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