いろんな有名人にちなんでつけられた名前がけっこうありますね。
ちなみにこれは 「イブ ピアッチェ」
世界的に有名な宝石メーカーPIAGETの4代目会長イブ ピアジェにちなんで命名されました。
フランスのバラ作りの名門、メイアン一族の代表作のハイブリッドティローズ。
花形 しゃくやく咲き
花弁数 70~80枚
芳香もひときわ豊かで、香りも楽しめる。ダマスク系の香り。
こちらは 「レディ エマ ハミルトン」
トラファルガーの戦いから200年を記念して、ネルソン監督の恋人レディエマハミルトン(1765~1815)にちなんで名づけられたそうです。
これはイングリッシュローズです。
綺麗な濃い銅色がかった緑色の葉が、花のオレンジ色を見事に際立たせています。
ハイブリッドティローズの 「ラブ」
剣弁高芯咲き
作出国 アメリカ 1980年
今までお店をしてきて、色んなお客様に「たくさんの種類のバラ・・・本当にすごいですね!」と何度も言われました。私は不勉強でその意味がちゃんとわかっていませんでした。最近バラのことを勉強しだして、実感として本当にすごいなと思いました。
まだまだきちんと写真を撮っていないバラもたくさんありますし、知れば知るほど庭に色んな種類のバラがあることがわかりました。
少しずつでもこれからバラに近づいていけたらなぁと思います。
今日のラブラドール一族・・・
今日もいいお天気!さぁボール投げだ!!
今日もあたしの勝ち!
うふっ!
サンタ君、遅いよ!
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