焙煎時間も前回よりだいぶ短縮して、さっと出来上がりました。
仕上がりの色は、かなり悩んで「もうこのへんでいいねっ」とやめましたが、落ち着いて豆を冷ましてからじっくり見ると、もう少し濃くてもよかったのか?いや、これくらいでいいのか?
まだまだ判断できない。
とにかく飲んでみよう。
美味しい気もする。豆はいいものだから、上手く焙煎できたらそれは美味しいだろう、でもこれは自分の子かわいさで美味しく感じるのだろうか?
まだまだまったく判断できない。(T▽T)
すごい味覚に集中して飲み続けたら、もはや混乱して苦いのか酸味があるのか、ワケわからなくなってきた。
修行は続く。
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