こちら福岡はまだ、熊本や大分ほどは降っていませんが、それでもなんだか怖い・・・と思います。
大降りになってきたときの、一粒一粒が大きい気がする・・・。
たたきつけるように、しかも長時間降ってきたら、、、地盤もゆるみます。
おととしの記憶が・・・。
だからこそ、熊本・大分の方々の気持ちが少しだけわかります。
うちは、あのときは土砂崩れしたお店のダメージもあったけど、私たち気持ちのダメージも大きかった。どうしようもないんだけど、それだからこそ、がっくり力が落ちる。
でも、サッカーのコーチ陣を始め、いろんな方が助けてくれました。
改めて、そういうときに助けてもらえると・・・ありがたいなーと心から思いました。
種から芽が出ると、すごく嬉しい。
これは植物にあまり興味がない方でも、そうなんじゃないかと思われます。
このアボカドは、3月1日に食べた実なんですけど、その日から育て始めて・・・
二ヶ月後の5月1日に、まずちいさな根っこが生えてきました。
そしてまたその二ヶ月後の7月に芽が出まして!!!
現在このような感じです(●^o^●)
芽が出始めると、とても成長が早いです。
どんどん茎が伸びて、葉っぱが大きくなって、枚数が増えます。
約4カ月、待った甲斐がありました!
アボカド
クスノキ科ワニナシ属の常緑高木
メキシコと中央アメリカ原産
低温に弱く、おもに熱帯と亜熱帯に生育する。樹高は約25メートルに達する。
森のバターと称される通り、脂肪分が約20%もありますが、この脂肪分は血液をサラサラにしたり、コレステロールを減らす不飽和脂肪酸が主体なので、とても健康的です。
また、植物繊維も多く便秘予防にも効果的だし、100グラムあたり187キロカロリーと高エネルギーなのは夏バテ防止にも最適みたいですよ~!
うちでは、よくこんなふうに食べます。
いたって簡単です。
半熟茹で卵とアボカドにマヨネーズをちゅるちゅるーっとかけて、市販の岩塩とハーブのミックスをパラパラーっとするだけです。
この料理のポイントは一重に。。。アボカドの熟し具合です。
自分の好みの柔らかさに熟したアボカド、そして好みのゆで具合の卵があいまった時は・・・至福の食事の時間となります!
うちのアボカドの苗が実をつけるのは、、、いつのことかしら?
私の大好きなイラストレーターの大橋歩さんのお宅にも樹齢20年くらいのアボカドの鉢植えがあるそうです。でも、実をつけたとは書かれていなかったなー。
月下美人! 昨夜咲いたそうです!!!
母が夜の10時くらいに電話をくれました!(*^_^*) やはり、昨日咲きましたね!
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