なんとなく、今日は地面に落ちているものに気持ちが行く感じで、、、
庭の掃除をしながら、いろいろな楽しみがありました!
花が落ちてもきれいです。。。
この薔薇は
2003年 イギリス デビッド・オースチン作出
セント・オルバンです。
透き通るようなレモンイエロー
シャローカップ咲き
中輪
返り咲き
フレッシュな良い香り
蕾が開ききり、多弁でシャローカップに開くまで、すべての段階が美しい花です。
清楚な黄色の丸い花で、咲き進むごとにソフトな黄色になってゆきます
花が重いので、下を向いてしまいますが、そのうつむいた姿もいい感じです。
琵琶の花がたくさん咲いています!
琵琶の実に近いような、不思議な香りが漂っています。
奥の小道の奥の奥、、、
紅葉が上を見ても、地面を見ても、きれいなのでありました。
深い色ですね。
南京ハゼのこのビビッドな色もいい。
枝から落ちても宝物です。
奥の小道の分かれ道
右手にポートサンライトを眺めながら入って行きますと、、、
フクロウの親方に見守られるように咲いている白いバラ
レッチフィールド・エンジェルです!
ディープカップ咲きから始まり、徐々に整ったカップ型のロゼット咲きになります
クリーミーアプリコットの花は、咲き進むにつれて花びらが反り返り、
やわらかいクリーミーホワイトのドーム型になります
レッチフィールド・エンジェルとは、イギリスのリッチフィールド大聖堂で近年発見された8世紀ごろ石板画に描かれた天使のことだそうです!
花のかたちがどんどん変わるというのは、バラの楽しみの一つのような気がします。品種によりますが!
咲きながら色が変わるのも、香りが漂うのも、、、バラの楽しみですね
本当にかわいい色ですね!
おとなしそうにみえて、、、まだまだハンター現役です(~_~;)
今日は、鳥さんをつかまえて、家の中まで連れてきて、いたぶってました(>_<)
かわいい、、、君、大丈夫か?
やられるすんでのところを救出、、、
ちいさいちいさい鳥です。
なんていう種類なんだろう?
どうやってウメコ氏、つかまえたんだろう?すごいなあ
午後から、友だちと七山に行ってきました!
鳴る神の庄という産直へ!
すぐ脇に川が流れており、それに橋がかかっていて、向こう岸へ渡ると公園になっています。
今は南京ハゼが最高にきれいでした!
写真じゃ伝わらないな~
落ち葉の積もった階段を下りて、飛び石を渡ってまた向こう岸へ帰ります。
ちょっとした旅気分でした!車で30分もかからないところなんですけどね!
大きな木のあるところはいいですね~落ち着きます。
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