庭のケヤキの木の下に、おじいちゃんとおばあちゃんの人形があります。
その周辺にはクリスマスローズがいくつも植えられています。
まだ咲き始めのクリスマスローズですが、よーく見ると、咲いてます!咲いてます!!
ほらっ!うつむいているこの花を下からじーっと見てみると・・・
こんなにかわいい花です♪
この色の花はたくさんあるのですが・・・
これはまた違う株の花で、花びらのようにみえるガクにあるソバカスがこっちは多いような・・・これは種類の差なのか、私にはわからないのですが、どれもそれぞれきれいです!
つぼみもたくさんあるので、これから長い間ゆっくり楽しめそうです!
あらっあら?!!
この赤い芽はシャクヤクの新芽です!
その先に見えるのが、紫の花、ムスカリです\(^o^)/
寒い寒いと言っているのは、人間ばかりかもしれませんね。
花達はどんどん季節を受け入れて、前に進んでいますね。
桃色の梅も五分咲きくらいです!いい香りです!
今日、読み始めた本・・・二冊
staub 小さいサイズのストウブでつくる おいしい毎日ごはん
ストウブ鍋は1974年にフランスのアルザス地方で誕生したストウブ社のつくったお鍋です。
鋳物ホーロー製なので、熱を均等に伝えてくれて、一度温まったら冷めにくく、保温性にも優れています。
隙間なくぴったり閉まる重くて厚みのある蓋のおかげで、自然と圧力がかかり、密閉性に優れているので素材の持つ水分だけで調理できる無水調理も可能!
このお鍋、よさそうなんですよねー!
ちょっと、どういいのか、現在使っている方に話を伺ったり、こんなふうに本を読んでみたりしています。
とにかく鋳物ということは、重い。
小さくてもかなり重いのです。
それを毎日、使いこなせるか・・・これを本を読みながら想像して、シュミレーションしています。
重いけど、それで料理する価値があまるほどあるのか・・・どうなのか・・・それは私も求めている価値観にあっているものなのか・・・そこが問題です。
重くても、それにしかできない味わいがあるなら、重いうんぬんは問題にはならないでしょう。
もうちょっと見極めて、、、いつか買いたいなー!ちょっとお高いものですからー!
ささっとは買えないですね^_^;
まあ、この本に載っているレシピも、これ!美味しそう!!っていう特別のものではなく、けっこう見たことあるような、知ってる、、、作ったことはないけども、知ってるレシピが多いんですが、普通の鍋で作ったのと、ストウブ鍋で作ったのでは、、、格段の差があるのかもしれない\(^o^)/
やっぱり使わないとわからないのかなー。
悩みます。
もう一冊は平松洋子さんの「おいしいごはんのためならば」
まだ読み始めたばかりなんですが、、、おもしろーい!!!
平松さんの文章も好きだし、こだわっているなにか、そのポイントも共感できることが多いのです。
また、これってところがあったらご紹介しますね!
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