1987年イギリス デビッド・オースチン作出
イングリッシュローズの名花
ローマ時代のキリスト教の殉教者で、教会音楽の守護神とされている人物に因んだ名前。
ディープカップ咲き ミルラ香
ミルラ香って・・・なじみのない言葉ですよね。
どんな香りなのかピンとこない。
調べてみたら、
コンミフォラ属の樹木の樹皮を傷つけて分泌される樹液が空気にふれて固まった黒褐色~茶褐色の香料。ほんのり甘く苦い香り・・・だそうです。
明日またこのバラの香りをかいでみよう。そしたらミルラの香りがわかるかな?
まだまだこんなに蕾があるセント・セシリアです。
『 レッド・マザーズディ 』
ミニバラ ポリアンサ系
1949年 オランダ作出
直径2㎝くらいの小さなカップ咲きの花が可愛いです。
名前わからず・・・
こちらは『 ホット・ココア 』 です!
この秋の一輪目です。
フロリバンダ系
2004年 アメリカ ウィークスローズ社 作出
スモ―キ―なチョコレートオレンジというかつてない花色が特長。
『 ムーン・ステッドウッド 』
イングリッシュローズ
S・シュラブ系
2008年 イギリス デビッド・オースチン作出
四季咲き 大輪
クリムゾン色のイングリッシュローズの中でもっとも濃いクリムゾン色なんだそうです。
こんな深い色は、まさに今の秋に見ると、素敵ですよねー!
今年の秋、最初の一輪です。
その近くには、こんな可愛いちいさいお花もさいてました。
今朝・・・
雲ひとつない日本晴れでした!サンタ達、朝ごはん食べてます。
男子は自由に、女子のロビンは柵の中で隔離して食べます。
なんでかっていうと、男子たちは相手のご飯を無理やり奪ってまで自分のお腹を満たそうとはしないのですが、ロビンはとにかく奪うことを使命とでも考えているのか・・・すきあらば狙います。
今朝もほんの少しの柵の隙間から脱出してサンタとエースのご飯を横取りしまう。
エースはいつもあわてて食べるので、全部お腹におさめてから、、、むせたり、再びリバースしてくるのを黙って我慢したりするために、しばらくお座りして休みます。時々涙がポロンと落ちたりします。
かわいそうやら、おもしろいやら、、、あまりの早食いを毎日反省せず、同じことを繰り返してます。
かわいい子です。
ごぶさたです。
返信削除いつの間にか、立ち上げてたんですね!
楽しく拝見させてもらいました。
美味しそうな、お菓子・・・コーヒー・・・
薔薇も見ごろのようで・・・
時間を見つけて、お邪魔したいと思います。
ではまた、お元気で!
コメントありがとうございます!
返信削除ホームページを偶然みつけてくださったんですね(*^_^*)ありがとうございます!
そして・・どなただろうか・・?と思いめぐらす私です。
是非、季節の良い時においでくださいませ!
お待ちしております!!