自分の体とのつきあい

体のどこかが痛かったり、具合が悪いと、そこに神経が集中していきます。
足が痛かったら足に、お腹が痛かったらお腹に。
何でもなかったときは考えもしないこと。
お腹だったら、ここが痛いということは、、これは胃？どこ？・・・とか。
自分の体と向き合うことって、なかなか普段はしないことです。私にとって。

昨日の夜もヨガに行ってきました。
一時間半、何も考えず、自分の体と向き合う時間。とても貴重な時間です。

『　ラジオのチャンネルをあわせるように、自分の体の内側とチャンネルを合わせましょう。　』

『　マットの上でしなくてはならないことは、なにひとつありません。　』

先生のひとつひとつの言葉が頭の中に響いて、体を動かしてほぐしながら、頭の中もリラックスしてほぐされるような、他のスポーツにはないような時間の流れです。

呼吸をするにも、喉を空気が通って行くのを感じながら呼吸をする、とか、体の末端まで空気を行き渡らせるように、とか意識をもってすると、なんとなく自分の体が近くなって来るような気がします。
調子がいいにしろ、悪いにしろ、自分の体の変調にすぐ気がつくように、ありたいと思います。
いろんなことに鈍感なので、鈍感なりに意識をもってしないといけないなーと・・・常々思います。
ヨガに興味のある方、こちらが私が行っているレッスンの先生のウェブサイトです！
http://heroyoga.jimdo.com/
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今日のおまけ・・・ラブちゃんのマジック！

今日、夕方にお店から家に戻ると、、、
皆さん、遊ぼうよ！遊ぼうよ！とお待ちかね！・・・と、あれ？あれ？
ワン、ツー、スリー、、、フォー？！三匹しかいないよ！

そんな網から顔出してるのはエースかい？！『出してよ！出してよ！ぼくも出してよ！』

えっ？！　ぼくも？・・・も？？

じゃじゃーん！！
あたし、柵の外側にいるよ！ひそかに！　ふふふ！

どっどうやって出たの？ラブちゃん？！扉閉まってるのに！？　謎だ。謎だー！！
ラブちゃん、魔法でも使えるの？　謎だ。そして問題だ。　困ったなー。