この色の、なんといいますか、組み合わせといいますか、毎日どこかが「わー、なんだこの美しさは、、」と思う。
見る角度によっても雰囲気が変わるので、立ったり、しゃがんだり、、
1メートルも移動したら、こんな景色が♪
いやはや花盛り!
ちょっとピークは越えてきましたが、まだまだきれいです‼
垂れて咲くバラ
アリウム
さて、今日はこちらの棚のツルバラをご案内します
一番手前は早くから咲き始めた真っ白な大きな花の「新雪」
今日は写真撮り忘れました
こちらは芽衣かな?
坂の上がり口にもありますが、こんな棚に咲くのもいいですね❤❤❤
これはなんだろう?
すみません、調べておきます
このかわいいピンクは
「アルバーテイン」
アルベルティーヌとか、アルバータインとか、いろいろ呼び方があるみたいです
1921年 フランス作出
ランブラー系統 オールドローズ
明るいサーモンピンクの八重のカップ咲き
左側から新雪、芽衣、アルバーテイン、ブルーランブラーです!
「ブルーランブラー」
1909年 ドイツ作出
ランブラー系統
すみれ色の小輪房咲き
20世紀を代表するドイツの作出家コルデス氏による傑作品種です
これは先日もご紹介した
1946年 作出
ハイブリッドムスク系統
白の一重で、弁裏と弁端が淡くピンクがかるかわいらしい花です
離れて見るとこんな感じです
新雪と芽衣
アルバーテインとブルーランブラー
このアルバータインの赤みの強いつぼみもいいですね❤❤❤
ピエール・ド・ロンサールとサマースノー
振り返って。。。
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