2017年5月21日日曜日

ツルバラpart2

この色の、なんといいますか、組み合わせといいますか、毎日どこかが「わー、なんだこの美しさは、、」と思う。

見る角度によっても雰囲気が変わるので、立ったり、しゃがんだり、、

1メートルも移動したら、こんな景色が♪

いやはや花盛り!

ちょっとピークは越えてきましたが、まだまだきれいです‼

垂れて咲くバラ

アリウム

さて、今日はこちらの棚のツルバラをご案内します
一番手前は早くから咲き始めた真っ白な大きな花の「新雪」
今日は写真撮り忘れました

こちらは芽衣かな?
坂の上がり口にもありますが、こんな棚に咲くのもいいですね❤❤❤

これはなんだろう?
すみません、調べておきます

このかわいいピンクは
「アルバーテイン」
アルベルティーヌとか、アルバータインとか、いろいろ呼び方があるみたいです
1921年 フランス作出
ランブラー系統  オールドローズ
明るいサーモンピンクの八重のカップ咲き

左側から新雪、芽衣、アルバーテイン、ブルーランブラーです!

「ブルーランブラー」
1909年 ドイツ作出
ランブラー系統
すみれ色の小輪房咲き
20世紀を代表するドイツの作出家コルデス氏による傑作品種です

これは先日もご紹介した
1946年 作出
ハイブリッドムスク系統
白の一重で、弁裏と弁端が淡くピンクがかるかわいらしい花です

離れて見るとこんな感じです

新雪と芽衣

アルバーテインとブルーランブラー

このアルバータインの赤みの強いつぼみもいいですね❤❤❤

ピエール・ド・ロンサールとサマースノー


振り返って。。。


0 件のコメント:

コメントを投稿