セントオルバン

日に日に咲き進むバラたち

新雪も

次々開花！

見上げながら歩く道

バフービューティが

昨日１日でだいぶ咲きました！

蕾が一番色が濃くて、咲くうちにだんだん淡く変化していきます。

バラの大きな壁

咲いているのはメイクイーンです！

1898年 アメリカ作出

一季咲き

わずかにラベンダーを含むピンクで、オールドローズのように優雅なロゼット咲き

壁の裏の道をぐるっとして、あずまやの方へ向かうと

セントオルバンが咲いています！

2003年 イギリス デビッド・オースチン作出

つぼみが開ききり、多弁でシャローカップに開くまで、すべての段階が美しい花と言われています。

そのセントオルバンの右隣に

たくさんの蕾

ジプシーボーイです‼

セントオルバンの左隣にあるのが

アブラハム・ダービーです！

1985年 イギリス デビッド・オースチン作出

アプリコット、イエローの色合いから、花が咲き進むにつれてピンクに染まっていきます。

豊かでシャープなフルーティーな強い香りがあります

産業革命の偉大な発起人に因んだ名前です

まだまだこれからたくさん咲きます！

振り返るとこんな感じです！

もうちょいぐるっとしてみよう

だいぶ咲きましたねー

もう、ゴールデンセレブレーション！素晴らしい香りです‼

チアガールも鮮やかな色！

チアガール

日本 倉下治夫氏作出

日本の方が作られたんですね

雨をまとってきれいでした。