それは昨日のこと。
Sさんがわざわざ持って来てくださいました!
ゴムの木です。
去年、Sさんのお宅にお邪魔した時に大きな観葉植物があって、それが樹齢50年を越えるくらいの素晴らしい木だったのです!すごい‼すごい‼と私が感動していると、Sさんが「その枝を挿し木しているのがあるよ!それがもうしばらく様子を見て育てて、ちゃんと根がでて大丈夫だと思ったらあげるよ!」と言ってくださり、昨日その日が来たのです!(о´∀`о)
本当に嬉しい‼(≧▽≦)
ずっと大事に育ててこられたものの孫木。
私も大事に育てます!
今年は植物と仲良くなる一年にしたいと思っていて、梅の剪定を熱心にしていたら、今までかわいがっていたがじゅまるとか多肉植物とかがなんだか元気がなくなったような気がして、気持ちを均等にすべてに向けるのは難しいなーとつくづく感じています。実際パキラの小さい鉢が今まさに枯れそうです。あー、やってしまったかも。
それを思うと、父が庭のいろんな植物をまんべんなく上手に育てているのは、本当にすごいなと思うのです。
庭を作っていくのは、一つの植物だけを大事に育てるのでなくて、その時その季節に咲くのを見守るのでもなく、先手先手で手入れをするなんて、、、目が回りそうです。
目を回してないで、手を動かさねば。
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