奥の小道のバラたち、きれいに咲いています!
こちらは「シャンタル・メリュ」
1999年 フランス ギョー社作出
返り咲き
重ねの多い完璧なロゼット咲きの花は、しなやかに伸びる枝葉と調和する。
かすかに赤が混じるピンクの花からラズベリーやアニス、林檎などの香りが庭中へ漂う、、、そうです。
あれ?そんなに香りがよかったかな?明日、またかいでみよう!
雨が少し上がった時に、急いで行って撮影しました!
完全に開くとこんな感じに。。。
同じ花と思えないような感じですね。
『カフェ』発見!
ふたつ咲いてますね~。
なんともいえないベージュ、、、秋の色ですよね。。。(*^_^*)
それが咲き進むと、こんな淡い色に変化します。
移り変わっていくのも、花の楽しみですね。
カシワバアジサイの紅葉も美しい。。。
じわじわと少しずつ秋が進んでいくのを感じます。
読書の秋も進行中。。。
外は雨。。。
今、バスクに夢中です。。。
司馬遼太郎さんの「街道をゆく」を読みながら、同時進行で長尾智子さんの「わたしとバスク」を読んでいます。
街道をゆくのほうは、、、まだ半分しか進んでいません。
長尾さんのほうは、一回読んで、二回目に突入! 両方読むと、同じ地名が出てきて、時代背景や司馬遼太郎先生や長尾さんの受けた印象などをくらべて、すごく興味深いです。
コーヒーも美味しい。。。
静かな時間です。
うちにもバスク由来のものがありました!
こちらのグラス。『ボデガ』といいます。
バスクでは発泡ワインやシードルなどをこの寸胴なかたちのグラスで飲むのが一般的なのだそうです。
以前、シンプルでいいな~と思って、たまたま買っていたグラスがバスクと繋がっていたなんて!!!すごく嬉しくなりました!
今日はローズヒップなどがはいったハーブティを入れて飲みました。
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