2010年12月26日日曜日

リーディングカフェ

今日は第五回リーディングカフェが開催されました。
テーマは今回は自由ということで、特にきまりなくお好きなものを持ち寄られました。
星新一さんのショートショートをお持ちになった方もありました。
主宰者のなかのたみさんが用意されたのは、最初の口慣らしは・・・
『 おおきな木 』 シェル・シルバスタイン の 絵本
本田錦一郎さんの翻訳で出版されていましたが、翻訳者が物故され、出版社が継続して出版を続ける事が出来なくなったという事情もあり、村上春樹さんが今年訳をあらためられたそうです。
今日は原作の英語の文章と本田さんの訳の日本語を交互に読んで行く形をとられていました。
英語に堪能な方が原文を読み、後から日本語が続くという、脇で聞いている私にとってもすごく楽しい時間でした。
いろんな本をいろんな角度から楽しめて、噛めば噛むほど味がでるするめのような、、、私の物のたとえがあまりにも上手くないですが、リーディングカフェの企画は毎回面白いなーと思います。
村上春樹さんは私も昔から好きな作家さんです。
この村上さん訳の本が出版された時、書店の一番目立つところにかなりのスペースをとってセールスされていたみたいです。絵本業界でもかなり注目されてたみたいですね。
絵本は子供のためにあると思われますが、実は読み聞かせている大人が一番楽しんでいたり、癒されていたりするかもしれません。
ボランティアで読み聞かせをされている方々も、自分の子供に読んであげている親も、何度読んでもおもしろいなーと思ったり、子供と一緒に涙流したり・・・。
今年はうちのお店でも絵本カーニバルのサテライト会場にも参加させていただいたり、楽しい一年でありました!
リーディングカフェの後半は阿川弘之さん、佐和子さんの対談「父さんはきっとおいしい」というのと、瀬戸内寂聴さんと仲代達矢さんの対談「まだまだ色気たっぷりです」という二つを皆さんで読まれていました。
終始笑いがあり和やかな雰囲気の、あっという間の2時間でした!
リーディングカフェノ皆様、今年も大変おせわになりました!
来年もお待ちしております!ありがとうございました!

本日にてうちのお店も仕事納めとさせていただきました!
今日は朝から雪交じりの雨がずっと降り続く寒い寒い一日でしたが、たくさんのお客様においでいただいて、本当に感謝しております。
いろんなお客様に支えられての、この一年でした。
本当にありがとうございました。

うちのお店の窓から正面に見える立花グランドで、朝からサッカーの試合がやっていました。
たくさんのテントが設営されていて、歓声とホイッスルの音でそれがわかります。
雨に雪も混ざって、風も吹いて、、めちゃめちゃ寒かった今日一日。
でも、途中では終わりませんでした。夕方4時まできちんと試合をやり遂げて皆さん帰って行かれました。
うーん。うちも子供がサッカーをしているので他人事ではないのです。
こんな冷たい雨降りしきるなか、子供もプレイして、親たちも傘をさして立って応援していたんだと思います。テントもあるけれど、だいたい子供と荷物しか置いておけないので親はテントの外です。
すごい。すごすぎる。こんな中で試合したり、それを応援したり、強い精神力があるなと思わずにいられません。子供も大変だけど、親も大変。忍耐強く子供をサポートする親、強い子に育つんだろうなと思います。
陰ながら私も応援していました。
グランドにいる方々は私が見てることなんか知る由もありません。
でも私は勝手に感動して、私も頑張らなくちゃーなんで思ってました。
自分の気付かぬところで他人が見てることってあるんでしょうね。今日の自分の行動で逆に思いました。
見られてても見られてなくても関係なく、一日一日、きちんとなにかをやり遂げていく一年に来年はしたいなーと思います。

今日のおまけ・・・寝正月にはまだ早い。

ぬくぬくと寝っ転がったお気楽にゃんこです。

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