つるつる、つやつや。
これ、なぁに。
・・・なぞかけじゃないって!これは陶器です。中は空洞。表面は無釉で磨いてあります。
使用目的は、、うーん、、なんでしょう、見たり触ってみたり。
なんでもないけどなんだろう、これ?みたいな。
焼成は野焼き。だから素焼きくらいの雰囲気です。
焼ける時に、藁や枝に触れていた面はその模様がついたり、灰に埋まっていたところは炭化して黒くなります。
カフェのテーブルの上に置いてあります。
皆さん「木の実?種?なに??」と不思議にご覧になります。
そして私はこのまんまる達のとなりに本物のつやつやの種を置いちゃったりして・・・!
今日みつけたきれいなもの・・・
サンタとロビンは落ちた実を胃袋におさめようと必死。
渋柿が青い状態でどんどん食べちゃうんですよ。ほっといたら。止めますけどね。
でも眼を離したすきに食べてますね。確実に。証拠がちゃんと出てきますから!
あー・・・美しいものの話だったのに・・・結末がこんなんじゃ・・・。すみません。
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