最初、診察室から先生といっしょに出てきた時、しっぽも後ろ足の間にピターッとはさまってしまって、耳もぴたーっと顔にくっついて、なんだか別の犬かと思ってしまいました。
「ロビ!ロビ!がんばったね!迎えに来たよ!!」と声をかけたら・・・
3秒くらいのフリーズした時間のあと、やっとわかったみたいで、、しっぽを振り始めました。
『傷口もできるだけ小さくするようにしました!今、白いテープが傷口に貼ってありますが、ほら♪触っても痛がらないくらいですよー!』 と、先生。
確かになんにも気にしてないみたいです。
先生、さすがです!ありがとうございました!!よかった。ホッとしました。
家に戻ると・・・
あー♪ わたし、かえってきた!
しばらくは飛んだり跳ねたりは禁止!ということで、エース君がからんでくるとヒートアップしてじゃれまわるので、数日間はこんな感じで男子と女子をわけて生活してもらいます。
ゆっくりしてね!ろびん!
ねー、ロビン、昨日の手術、どうだった?
えっ?手術ってなに? わたし、ずっと寝てたからわからないし・・・
今日のウメコさん・・・どっきり大成功!
朝一番で観葉植物に水をあげようとすると・・・
ひえっ・・・・・モワモワしたものがっ\(◎o◎)/!
なにか?・・・・なにかごようかしら?わたしに・・・・・
いや、なんでもありません。
すみません。朝寝のお邪魔しちゃって・・・あまりに隙間にジャストフィットだったもんですから・・・
今日の庭・・・アガパンサスがきれいです!
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