今日は娘さんの中学校の体育祭だったので、朝からお弁当つくりました!
なんというか、お弁当作りが苦手で、ご飯を作るのはそこまで思わないものの、お弁当箱に詰めるとなるとなんでこんなに悩むかなと自分でも思うのですが^_^;
でも、今日そのトラウマの原因が少しわかりました!
鶏のから揚げが苦手だからか!!!
なんかそこがどうも苦手で、いつ作っても美味しくないので、気持ちがしっかりしないというか、なんか不安材料が多かったんですね、
最近はけっこういろいろなレシピで唐揚げを試していて、だんだん固まってきたので、メインが安定しだすとなんとなく周りもおさまるのかな、少しは楽しんでお弁当を作れました!
プログラムに自分が出る競技を蛍光ペンでチェックしてくれてあったけど、お店があるのでまったく見てあげられなかったなあ、、、この季節はしかたないね!ごめんね!娘さん!
新しいお友達。。。
奥の小道の入口に増えました!
いらっしゃいませ~~~!!!!!
ふたりで仲良く微笑んでいます!!!
母が作った人形の新作です。
1999年 フランス ギョー社作出
繰り返し咲き
クリームイエローの花は開いていくにつれ、ピンクのぼかしが入る、とても珍しい品種
その繊細な花を守るように葉が良く茂り、こんもりまとまるブッシュタイプ
房咲き性で繰り返し咲き、日向を好む
名前のオロールドウジャックマリーのオロールとは、オーロラの意味みたいですね
オーロラみたいに色が移り変わるってことみたいです!
そうか!なるほど!
そう覚えると、名前も覚えやすいですね!
そしてこちらは、、、
かわいいかたち!!!
ころんとして!!!
ベルノペルプワン
1998年 フランス ギョー社作出
かわいいカップ咲きのバラですね!
ペルプワンとか、ぺルポワンとか、表記されるみたいです。
どちらも形と雰囲気が合っている感じです。
私もパッと見たらわからない!(●^o^●)
ヤングリシダスのそのずっと向こうに見えるタワー
それがこの薔薇!
そこまで通路がないので、お客様はそこまで近寄って見れないので、私がかわりに写真撮りました!
アワべスというバラです!
咲き始めはこんな感じ!
桜貝のような色の花は、中心部はややピンクが濃くなる「ソフトブラッシュピンク」
中輪で、オールドローズの雰囲気
四季咲き
香りも良い!
ピータービールスはクラシックローズブランドで多くのオールドローズを紹介。日本でもガーデニングブームと共によく知られる英国のナ―セリー
2012年秋から小松ガーデンで本格的に国産苗が登場した
2006年 イギリス作出
すっきりとした樹形に育つ四季咲き性品種
アワべス、、、香りもとてもよいそうです!
左がブルーランブラー
右が芽衣
2005年 日本コマツガーデン作出
つるバラ
ポンポン咲き
退色しても花のもちがよく、一株で見応えのある品種
枝はしなやかで誘引しやすいが、とげが多い
夢乙女の枝変わり
そのとなりにあるのが
ブルーランブラー
スミレ色の小輪房咲き花が株を埋め尽くすほどに咲きます
とげが少ない
20世紀を代表するドイツの作出家コルデス氏による傑作品種です
別名ファイルフェンブラウ
1909年 ドイツ作出
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