昨日のしとしと降り続いた雨がうそのような快晴であります!
サンタも元気に散歩しています!
空気がきりっとしていい気分です!
こんな空気ならバラも気持ち良く咲けそうです!
はい!この通り!
雨にも負けず、ひたむきに咲いています!
1827年 フランス作出
白に近いアイボリーピンクの中輪ポンポン咲き
蕾は丸く、ピンク色
枝は細枝で思わぬ長さまで伸長する
ネットで調べたら、「フェリシテ エ ペルぺチュ」と表記されていました。
読み方で違うのかな
外国語ですもんね
今日のようなすかっとしたお天気の日は、このアーチの景色がとても素晴らしいです!
ごりちゃん。あなたがうらやましい!
いいところに住んでますね!
クレマチスもあちこちに咲いています
これ、きれいだなあ
ここからは庭の中央のブランコのあるスペースのご案内です
手前はバフ・ビューティがこれでもか!と咲いています
今朝も水滴と、終わった花を落そうと枝をゆすると、ばらばらとたくさんの花びらが落ちました。
だいぶ終わってしまった花が多いけど、まだ頑張って咲いてますね!
そのお隣の濃いピンクのバラ
タワーにいつの間にかこんなに茂って高くなってました
・・・いつの間にかっていうのは私の感覚で、父がせっせと世話をしてここまでなっているのですよね。。すみません。
咲き始めは赤紫で、のちに青紫となる、色調変化が美しいモスローズ
咲き終わりの青味がかった色彩がとても優雅
この花の名札はお客様が作ってくださったものです
ありがたいです!
これは咲き終わりに近いのか、、、
これは咲き始めか、、、
明日見てまた確認してみよう
1855年 フランス咲きで
一季咲き
こちらもまた古くからあるバラですね!
歴史があるなあ
そのとなりはピエールドロンサールの壁
紫のクレマチスとからまってきれいですね
その右側の手前にあるのが
このかわいいバラ
しっかりと閉じた蕾は開くとふっくらとしたカップ咲きになり、大きめの花びらが数えきれないほどの小さな花びらを外側から包みこんでいます!
こちらもだいぶん成長しました
メイドマリオンは、シャーウッドの森で伝説のアウトローだった、ロヒンフッドの恋人の名前だそうです~!
かわいい!
まだまだ続きますよ
しつこいでしょ、すみません。
今日きれいだったものは今日お伝えしたいから。
あー、でもまた日付まわってしまいました
ここに咲いているのが
ローズ笛吹です(^○^)
日本のコマツガーデンで作出された薔薇
ローズ色の花は3~5輪の房咲きになり、花のもちはたいへんよい。
やはり日本で作出された薔薇は日本の環境にあうのかな、雨にも負けずきれいでした!
そして、最後がサマースノー!
今が一番きれいです~!
0 件のコメント:
コメントを投稿