2011年12月16日金曜日

冷たい雨

今日は夕方まで、雨にアラレが混ざったりする寒い一日でした。
ふわーっと白い雲が浮嶽を覆っていたなーと思ったら・・・うっすらと雪が積もってる?!
 寒いわけです。

先日の本焼きも無事終わりまして、窯出ししました!
 たくさん焼けました!
こちらはご注文の品です。器の見込みに贈られる先のイニシャルをお入れしています。

 大小でひと組です。
 重ねると、こんな感じで入れ子状態でおさまります!
これから薄紙で包んで、ミラーマットで梱包して化粧箱におさめて、包装紙で包んで、名古屋に発送します! 

今日のおまけ・・・実家の玄関で。。。
 扉のすきまから・・・  「どなたさま?」

 「おう。サンタだよ。」
「ぼく!ぼく! エースだよ!」

 くんくん・・・ 「なにしにきた?」

 「なんかもっとパッとした美人でも来てくれればねー・・・。」 がっかりするマロンでした。

今日のおまけ。その2・・・
 こんな寒い日は大活躍の薪ストーブ! その奥の特等席にいらっしゃるのが・・・
 ウメコさんです。 このふっかりとしたジャストフィットのベッドがお気に入り♪
私、猫に生まれてよかった! うちでは犬だと外で寝なくちゃならないしねー。あたし幸せ♪

2011年12月15日木曜日

くるみ

お店の石垣の上に一本のけっこう大きく成長したくるみの木があります。
 今年はたくさん実をつけました! ずっと収穫せねばと思いながら出来ていなかったので、今日拾いに行きました。
くるみの木はもう葉を落とし、枝だけのすっきりとした冬の姿になっています。
周りにはモミジとか色んな木が植わっていて、きれいに紅葉してました。
 これはマユミの実です。
鮮やかな色ですね♪ すごい!
 このキウイのしなびたようなのがくるみの実です。
木になっている時は緑色をしていた外皮も地面に落ちるころには乾燥してこんな感じになります。
 それをぺりぺりとむくとこんな状態になります。これをもっと水できれいに洗うと、売っているような見覚えのあるくるみとなります。
 くるみは木の下にポロポロ落ちています。 きのこまで生えてました(*^_^*) なんだか食べられそうだけど、怖いから食べません。
 一本の木からこんなに収穫できました!
もっと木が大きくなったら、200個くらい収穫できるんだそうです。
そしたらすごいなー。

 これはオニくるみという小さなサイズの品種です。
カリフォルニアナッツとか、海外産のものはこの一回りも二回りも大きいです。
ひとつひとつ金槌でたたいて実を取り出します。
新鮮なくるみはそのまま食べても美味しいです!

30分でこれくらいとれました! 
明日はこのくるみを使ってなにかケーキかパンを焼こうかな!

2011年12月14日水曜日

小林 薫さん

俳優の小林薫さん、最近ものすごく好きです。
連続テレビ小説の「カーネーション」を熱中して観ています。
ヒロイン糸子の父親役を好演されています。
最近は火事で大やけどを負って、寝込んでおられます。でも、その苦しげな姿もどこか明るく、そして今日はなにか・・・なにか考えてるんだな・・・と思わせるあの眼・・・。
明日、なにかあるんじゃないかなあ。 すごく楽しみです。
カーネーションをご覧になってない方にとってはなんのことやら?って感じですね。すみません。
でも、最近は日本の歌手や俳優にしても、若い子たちが主流で、なにやら40代の私は物足りなくて仕方ありません。
若さは新鮮ですごく技術もあるのもわかるけど、どこか、、、深みが足りない・・・。
そこに光り輝いてるのが、小林薫さんです。
年齢を重ねてなおいぶし銀のように深い味わいがある・・・。
これぞ私が目標にしている大人ってもんかなー。
戦争最中にどんな気持ちでちまたの人々が暮らしていたのか・・・今、すごく興味津々です。

庭の花は今・・・
この花はジュビリー・セレブレーションです!
もう・・・秋のバラも終わりだよねーとなんとなくバラの周りをカメラを持って廻ってましたら・・・こんなにきれいな花を咲かしているバラがあったじゃないですか!!!
ごめんよ!ジュビリー・セレブレーション!

2002年 イギリス デビッド・オースチン作出のイングリッシュローズ
大輪で盛り上がった花は花弁の裏がほのかに黄金色になる美しいサーモンピンク
甘いフルーツのような香りにさわやかなレモンとラズベリーの香りがほのかにのります。
2005年の岐阜国際ローズコンテストにて銅賞を受賞
ゴールデンセレブレーションと実生の交配によってできたバラです。

そしてもう一輪!
アンブリッジ・ローズ
1990年 イギリス デビッド・オースチン作出 
チャールズ・オースチン×ワイフオブバースの実生の交配 
カップ咲きの花は開花とともにロゼット咲きへと変化し、イングリッシュローズの醍醐味が感じられるバラです。
あー、このあわい色がたまりませんねー(*^。^*)
そして、、、季節はバラから椿へと移りつつあります。
名前はわからないけれど、白い椿がすけるようにきれいでした。

この椿は花がちっちゃいんです!
そしてすごく小さい木です。
ウメコはこんな低い木の真下に息をひそめてじっとしてたりします。
何のために・・・?
それは・・・椿の蜜を食べにきた小鳥を狙っているのです。
その餌食となった小鳥は数知れず・・・。
この猫、妊娠してるんですか?なんてお客様からよく聞かれるメタボなウメコねえさんですが、侮ることなかれ。すご腕ハンターなのです。

2011年12月13日火曜日

小春日和

今日は日が昇ってからぽかぽかと気温が上がって、暖かい一日となりました!
 青空です!  快晴です!

 梅の木の下には日本水仙が咲き始めています。
あーなんて心地よい空気! すっきり冴えわたる感じです!

こちらのお皿は今日から販売する新作です。
絵唐津 皿  1500円
径 約16~17㎝ 高さ 約3㎝

 全体的に緑がかった釉調です。 渋い焼きあがりです!
 絵唐津の小鉢も人気です!
それぞれちょっとした形が違くて、手に取ったときにどれがしっくりくるかは、その方次第です。
どうぞお手にとってお試しください!

実家のはなちゃんです。
 おちゃめな13歳♪
あれ?ちょっとほっぺが膨らんでるけど?
 テニスボールでした!
昔はものすごいスピードでボールを追いかけたものです。
今は庭をとことこ散歩する程度になってしまったけれど、まだまだボールを愛する気持ちは失ってなかった!!
わたしもボールが大好きなの!!!   はじける笑顔です!!!

 
 

2011年12月12日月曜日

窯詰め

先日から作っていた注文品の飯椀をこれから本焼きします。 ガス窯です。
 なかには陶芸教室の作品もちらほら。
 うまく焼けますように(^-^)

夕方は恒例、福吉の海です。
このところ本当に日暮れが早くて、すぐに真っ暗になりますね。
今日も海に行った5時20分くらいには、ほの暗くなってきてました。
この海に行く途中はお墓があるんですよねー。いつもは海が見えるお墓も明るくていいなーと思うのですが、こんな薄暗いとちょっと怖いかも。
 夕焼けもなし。ただただグレーの海でした。
 漂流物。
海には人っ子一人犬一匹もいませんでした。
寂しい感じもしたけれど、海からの風を受けて一人でいるのも気持ち良かったです。

でも寒かったので、娘のピアノ教室をやっている幼稚園に行きました。
 こんな感じで教室をお借りしてレッスンしています。
今日は前の時間帯にレッスンしているお友達とその妹さんといっしょにクリスマスソングを何曲か唄ってました♪ 来週にクリスマスパーティーがあるんだそうです♪ 
ずっとそのパーティーを楽しみにしてきた娘さん。わくわくドキドキです!

2011年12月11日日曜日

こころに残る言葉

ここ数日すごく寒いです。
朝もなかなか夜が明けず、いつまでも暗いのでもともと朝弱いのに、ますます起きられなくなって困ります。
日中も寒いけれど、薪ストーブがついたお店はポカポカ快適です♪
開店準備を終え、お客様が来られるまで読書。
先日から読み始めていた長田弘さんの「記憶のつくり方」を読み終わりました。
 このページはかわいいなーと思ったところ。
ワルシャワの詩人ルドウィク・J・ケルンが書いた、街に降り続く雨の日々の物語を紹介された1ページ。ひらがなの並んだ雰囲気がいいです。ぽつぽつ降り出した雨って感じですね。

「記憶のつくり方」・・・というタイトルの意味が最後のあとがきに書かれてありました。

記憶は、過去のものでない。
それは、すでに過ぎ去ったもののことではなく、むしろ過ぎ去らなかったもののことだ。
とどまるのが記憶であり、じぶんのうちに確かにとどまって、じぶんの現在の土壌となってきたものは、記憶だ。
記憶という土の中に種子を播いて、季節のなかで手をかけてそだてることができなければ、ことばはなかなか実らない。自分の記憶をよく耕すこと。その記憶の庭にそだってゆくものが、人生とよばれるものなのだと思う。
「記憶のつくり方」は、記憶の庭にそだったことばを摘んで、かたちにとらわれずに、ただ、忘れたくないことだけを誌したものだ。

・・・なんだかすごくじーんときました。
記憶っていうのは、今の自分のこころの土壌なんだな、、、たしかに。そうだな。
そこが潤っているひとは他人にも優しい言葉がかけられる、ほくほくの栄養たっぷりの庭の土なんでしょう。
そして、その庭を、自分の記憶を、よく耕すこと。・・・この言葉がいいなーと思いました。
長田さんのなかで、そうやって紡がれてでてきた言葉達が、詩となり、エッセーとなり、、、。
この本を読んで、さらに長田さんという方が素敵なかたなのだということがわかりました。

そしてもうひとつ、この本の中でいいなと思った文章・・・

一人の日々を深くするものがあるなら、それは、どれだけ少ない言葉でやってゆけるかで、どれだけ多くの言葉でではない。

クリスマスのオーナメントに灯りをつけました!
 壁際に置くと、天使や柊のかたちの光が壁に映ってきれいです。

今日もボール投げ!!
 娘さんががんがんテニスラケットで打ってくれます。
 フラッシュたいたら、「まっまぶしい!」とロビンちゃん。 おっと、ごめんね!
 ボールの置き方も三者三様。
サンタはすごく律儀に足と足の間に転がらないようにきちんと置きます。投げるほうはとっても助かります。
ロビンは向うのほうから走って来ながらボールを口から離して、その勢いでボールは足元に転がってきます。時々勢い余って後ろに通過してしまいます。こちらも油断できないボールの受け渡しです。
 エースはすごく離れたところで「なんで投げてくれないの?」と悲しげな顔でこちらをみつめてたりします。時々悲しげにヒーと鳴きます。
おいおい、ちゃんとこっちまで持ってきてくれないとね、、、。
 気合い爆発のエース君! やる気まんまんです。 すごいスタートダッシュです。

 エースは不思議くん。この子はボールを近くまで持ってこい!というと、口でくわえてくれば一番手っ取り早いと思われるんですが、前足をつかって挟みこもうとします。どうしても手で持ちたいって感じです。
しばらくごそごそ頑張って、最後にしかたなく口でボールをくわえて5㎝先にぽとんと落として・・・・投げて・・・と悲しそうな顔でこちらを見ます。
いやいやエース君、あと2メートルこっちに持ってきてくれないとね、、、(=_=)
君だけのために行ったり来たりは大変なのよね。

2011年12月10日土曜日

11年ぶりの皆既月食!

今日は満月!
もうすぐ始まります。皆既月食です。
 前回は2000年の7月だったので11年ぶりとなります。

 今日の夜、南の空高く昇った月は、午後9時45分頃から地球の影に入って欠け始め、午後11時6分頃には影のなかに完全に入り込む皆既食になって、赤黒い姿に変身します。
そして52分そういう状態が続いて、11時58分には月は地球の影から抜け出して今度は徐々に満ちていきながら翌11日の午前1時18分にはもとの丸い姿に戻るそうです。

月が姿が変わって行くのもすごいですが、月食が起こっている間は満月の燦々と降りかかる月光がないので、まわりの星がきれいに見える!というおまけの楽しみもあります!!
今回の月食が起こるのはおうし座のなかで、まわりにはオリオン座やぎょしゃ座などの冬の星座が取り囲んでいます。
そして!さらには15日にピークをむかえるふたご座流星群もすでに活動しているので、皆既食中はひょっとすると流れ星も見られるかもしれない!!!
が・・・しかし、現在午後8時すぎですが・・・曇って月見えないし<(`^´)>
どうか雲がすこしずつでも流れていきますように!

今日の夜ごはん・・・ちょっと手抜き気味(*^。^*) 主人は出かけてるので母子家庭なのです。
 手前のスープはバジル風味たまごスープ(お昼につくった残り物)
その奥は鶏肉団子としめじとキャベツのデミグラスソースで煮たもの。
納豆とニラの卵焼き
チーズとクルミ入りカンパーニュ
以上です。栄養足りてるかなー。
今日も練習してみました。カンパーニュ。チーズとクルミを入れました。
だんだん生地の雰囲気がわかってきたような・・・。
Мさん!今度成功したら持って行きますね!今日もいろいろお話できて楽しかったです!
宇宙芋は来年、土に蒔いてみますね!

2011年12月9日金曜日

リーディングカフェ開催♪

今日は月に一度のリーディングカフェの日でした。
テーマはこちら! 糸島伝説集です。
糸島新聞社刊のこの本、皆さんもお持ちでしたが、うちにもありました!
実は私はまだ読んでなかったので、皆さんが読んでくださるのを聞いて「なるほどー!」と思っていたのでした。
なんだか家にあっても、いつでも読める気がして手に取らなかったけれど、今日聞けたお話はどれも興味深く、いつかじっくり読んでみようかなーと思いました。
すぐ近所の地区の昔の話がこんな一冊にまとめられて、ありがたいなと思います。

例えば竹戸というすぐうちの近所の地区の「馬止め石のはなし」
江戸時代初期の話が口伝えに現代まで語り継がれたことがすごい。
吉井庄屋が深夜に馬に乗って帰ろうとしていたところ、竹戸神社にさしかかったところで馬がびくとも動かなくなった。困っていると、一人の女が来て「この馬が動かないのは私のせいです。用が済めばここから立ち去るので、用事を済ませてくる間、この子を抱いてあずかってください。この子は重いけれど、決して落とさないように」と頼まれ、子供を預かる吉井庄屋。
なかなか女は帰って来ず、子供はなぜかどんどん重くなる。でも約束したのだからと庄屋は頑張って抱き続けた。女ようやく帰ってきて「 ありがとうございました。おかげで大切な用も済み、安心して成仏できます。この子の重さに耐えてくださったお力があなたの家に代々伝わるように、これから体の大きい力持ちの男児が生まれてくるように念じます。それがお礼でございます。」と言い残し、大きな石に吸い込まれるように消えて行った。
・・・それが現在も神社の前にある「馬止め石」なのです。
うっちょっと怖い。どの話もこんな感じでちょっとスピリチュアルな雰囲気です。
読んでみたい!と言う方はどうぞおっしゃってください!本はいつでもお貸ししますよ!
 そして、この表紙の絵は今日の会の進行をされているO氏のお父様が描かれた絵なのだそうです。二丈浜窪から可也山をバックに箱島を描いた作品で、唐津街道沿いに松林がある構図。

本日のケーキは・・・
 このスフレチーズケーキか、シナモンが効いたコーヒーケーキの二種のうちからお選び頂きました。
コーヒーケーキも焼きたてをお出しできたので大好評でよかったです!

マロンとラブ
 敷地が少し高くなっているところなので、こんなふうに見上げると、二人がこっちを見てたりします。
 マロンちゃん、なんだかかっこいいわ!
 ラブちゃんもいつもいっしょ♪ 君達仲がいいね!

金曜日の夜は、ヨガ!!
先月から息子もいっしょに通い始めています。
ヨガは柔軟性も増すけど、同時にインナーマッスルも鍛えられるので、サッカーをしている彼にとってもサッカーで鍛えてる筋肉以外のところが強くなりバランスがよくなると思われます。
彼もがんばってます!
これは「カラスのポーズ」
けっこうバランスをとるのが難しいんですが、息子はすんなりできてしまって、しかも長時間キ―プできてる・・・。すごいんですよ!これ!
先生もすごいっ!と褒めてくださいました!
このポーズが次の動きに繋がってくるので、これができて終わりではないのです。
呼吸しながら次々にいろんな動きをしていくヨガ。
そして同時に外に向かっていた自分の心を自分の内側に神経を戻していって静かに自分自身をみつめる。
なんだか自分の体の動きをこんなに静かに確認するのって、日頃してるようでまったくしてないのです。それが新鮮でおもしろいです。

2011年12月8日木曜日

記憶のつくり方

あれ?朝から雨が降っていたのに・・・
午後からこんな青空が広がりました。
朝、天気予報をきちんと見てなかったので、これは予報通りなんでしょうか?
なんだか得した気分です!
お店の生け垣の寒ツバキもきれいに咲いて来ました。
向うに見える竹も青々としてきれいです。
午前中は明日のリーディングカフェのためのケーキを焼いてました。
スフレチーズケーキです♪ あと明日、コーヒーケーキをもう一個焼いて、二種類からお選び頂こうと思います。

はまってます。長田 弘さんの本です。
 また新たな本を図書館から借りてきました!「記憶のつくり方」

記憶の作り方って、どういうことだろう。
記憶というのは、いやおうなく積み重ねられるものかな、と思っていたので。
まだ少ししか読んでないので、わかりませんが、これは長田さんが幼少時代に思ったこととか、鮮明に覚えていることや、感じたことが書いてあります。
子供時代の長田さんがどんな時にどんなことを思ったか・・・これを読むと、後に大人になってから書かれた詩が、どこか透明感をおびている・・そんな気がするのが、なんとなくここからきてるのかなーなんて。。。思ったりして。
少しずつ読むのが、最近楽しいです。

今日のバラ・・・父が剪定をがんばっています。
 ツルバラは品種にも寄ると思うのですが、一年でかなり伸びるものなんですね。
葉も落ちて、剪定がすっきりと済んだ枝はこんなにシンプルになりました。

来年になったら、この枝からまた新芽が出て、どんどん枝も伸びて、つぼみができて花が咲いて・・・
今の状態からは信じられないような華やかな世界になるのです。
バラってなんだか不思議だなーと思います。

私にとっての今日という日は、どんな記憶に残るのかな?
記憶に残らない日ってあるのかな?あるかも。
記憶に残らないような日の方が、平凡だけれど、幸せだったりするのかもしれませんね。